“Jetty” dialogue cafe

6月4日(日)開催!! 「対話する実行委員会」の企画に参加します!




当会も反対声明をあげるに到るなど、特別な関心をもって注目している共謀罪問題。(※1

実はこの間、都内を中心に「対話」をテーマに様々な取り組みをされている方々と、この問題について、「対話」というものに関心をもつ立場からどのように考えるのか、話を重ねて来ました。

その結果としてこの6月!

下記のように、一緒に対話の催しを開催することとなりました。

実行委員会に参加する方々の関心は様々ですし、「対話」というものについての考えやアプローチの方法もそれぞれに異なると思いますが、とにかくこの「共謀罪」の問題が、何らか「対話」という事柄と深く関係しているのではないか、との考えでは一致しているものと思っています。

「平成の治安維持法」などとも批判される共謀罪法案。

まさにその創設が現実のものとなろうしている現在において、果たして「話をする」とは、“そもそも”どういうことなのか。

法案についての賛否や善悪・人や社会のあり方の当否から自らの身を引き離して、人と言葉を交わす中で考えてみたいと思います。

是非お越し下さい!

※1
 テロ等準備罪/共謀罪 設置法案(組織犯罪処罰法等改正案)に反対する声明(2017.3.20 波止場てつがくカフェ)


***

話をするって、どういうこと?
~「テロ等準備罪/共謀罪」をきっかけに対話する~



話をするって、危険なの?

だとしたら何を話して、何を話さない?

話せなくなったら何が変わる?

話したことを、誰かが一方的に「共謀」だと決めるとしたら、常に誰かに「視られている」としたら、人はどんな話をするようになるでしょうか。

「テロ」や「共謀」と「対話」がどのような関係にあるのか、じっくり話してみたい。


***


■日時 2017年6月4日(日)
14:00~16:30(受付13:30)
*終了後、別会場で懇親会を予定しています

■場所 武蔵野プレイス4階 フォーラム
〒180-0023 武蔵野市境南町2-3-18
JR中央線・西武多摩川線「武蔵境駅」南口下車、徒歩1分■参加費 500円(ドリンク・お菓子付)

■申込 予約優先 → taiwasuru@gmail.com

■問合せ・申込  taiwasuru@gmail.com

■主催:対話する実行委員会
構成:齊藤充(対話学舎えんたらいふ)/佐野佳子(対話の実験室@公-差-転)/高村夏輝(松蔭大学)/古川京(新橋「夜の対話カフェ」)/波止場てつがくカフェ/八尾浩幸(デモクラシー・カフェ@東村山

※対話する実行委員会は、「テロ等準備罪/共謀罪」法案提出をきっかけとして、東京近郊を中心に「対話」をキーワードとして活動するグループ・個人が、社会的に考える場を作りたいと始めたプロジェクトです。

【報告】第11回 都民ファースト…?「優先する」とは、どういうことか?



1月28日(土)の午後。

ポカポカ陽気に、多くの人が行き交う上野公園。

そこからほど近い某「休憩スポット」にて、この年第一回目の波止場てつがくカフェ開催された。

テーマに「都民ファースト」の文字があるわけだから、当然と言うべきか。

発言は都政に関わるものも多かった。


  • 「ファースト」という言葉には、「ファースト」以外のものの排除が前提とされている
  • 都民ファーストという言葉は、東京一極集中を助長する言葉で、都市-地方の序列を隠蔽しているように感じる
  • 「都民」というのは、「移り住んできた人たち」の集合ではないか?「東京都」というものに同一性を感じることはでいないのではないか?
  • 「都民」というものには土着性がなく、利便性からそこにすんでいるだけの人を含んでいると思う
  • 「都民」は地方在住者よりも優遇されているはずなのに、都に対する帰属意識がないのはなぜか

以上のような話しの中から、次のような言葉がキーワードとして提案された。

・都/地方
・序列、排除
・対等、平等


キーワードの抽出を受けて、さらに問いの設定に向けてさらに対話が行われる。

「ファースト」の方向に、“ある”価値観に向かって動かされ、拒否できないことの息苦しさがあることなどについて話は深められていったが、第11回は、ひとまず下記のように問いを設定して了となった。


問い 何を基準に優先することは決められているのか?

⇒答 差別意識によって決められている


「差別意識」とはどのようなことを指すのか。抗うことが困難な「“ある”価値観」とはどのような関係があるのか。

更にもう一歩掘り下げることもできたように感じるが、時間切れ。

日が落ちた上野公園。

第11回の対話は終了した。


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■第11回波止場てつがくカフェ  都民ファースト…?「優先する」とは、どういうことか?

■日時:1月28日(土)14時~

■場所:上野駅公園口すぐの休憩スポット

■参加費:無料

※「本レポートは対話の場の主催者として掲載するものですが、報告者の個人的見解を前提としています。種々の制約によりラフな記録と記憶をたよりに作成されているため、現になされた対話の事実と食い違うところがあるかもしれません。何卒ご承知おき頂きたく、お願い申し上げます。

↓↓↓↓リンク↓↓↓↓

【告知】第11回波止場てつがくカフェ 都民ファースト…?「優先する」とは、どういうことか?





第13回 <共謀>するって、どんなこと?


チラシ表 ※クリックで印刷



「よし、やっちゃおう!」

論より実践。習うより慣れろ。 一人の時なら、いざしらず。誰かと共になら、なほのこと。

あんまり深く考えないで、その場のノリで走り出してしまうことって、ありますよね。でも、もしそれが犯罪に問われてしまうのだとしたら、どうします?

何の話かって、今の通常国会で議論されている「テロ等準備罪」のことです。

野党や多くの市民団体からは、個人の内心の自由を監視・取締りをするための「共謀罪」法案の焼き直しだと、批判の声が上がっています。

「テロ対策は重要」

「一般市民は無関係。犯罪組織の話しでしょ」

賛成意見も説かれる中、法案の狙いは「内心の自由の制限・侵害」にあるのか、それとも「テロ対策」にあるのか。意見の対立は深まるばかりです。 しかしところで、そもそも「共謀」するって、どういうことなのでしょうか?

全く一人で「やっちまう」ということとは、やはり違うのでしょうか?

共謀することと合意することは、同じことを指すのでしょうか?

どうして「共謀」することはいけないことなのでしょうか?

やっぱり「テロ」と関係があるものなのでしょうか?

共謀罪についての賛否はちょっとカバンにしまって、「共謀」するとはどういうことなのか、その「そもそも」を考えてみたいと思います。

***

チラシ裏 ※クリックで印刷

■日時:4月23日(日)15時30分~

■場所:Necco カフェ
東京都新宿区西早稲田2-18-21 羽柴ビル202

※会場にはエレベーターの設備がございません。
※参加をご希望の方で何かお困りごとがございます場合には、どうぞお気軽にご連絡下さい。主催者にて可能な限りの応対をさせて頂きます。
※お手洗いは洋式です。性別を問わずにご利用頂ける個室となっております。

■申し込み:hatoba.de.dialogue@gmail.com 【予約優先】
※座席に限りがございます。恐れながら、申し込みされた方優先にてご案内申し上げます。

■参加費:無料(ワンドリンク注文・200円~)

■アクセス
西早稲田駅(東京メトロ副都心線)徒歩6分
高田馬場駅(JR線、東京メトロ東西線、西武新宿線)徒歩10分
面影橋駅(都電荒川線)徒歩6分

■会場地図 ⇒コチラから


※本イベントは法案についての賛否を論議するものではありません。どのような意見をお持ちの方でも、あるいは、特に確固とした考えをお持ちでない方も、他の方の声に耳を傾け、共に考える用意をお持ちの方であれば、どなた様でもご参加頂けます。
※波止場てつがくカフェは共謀罪設置法案に反対ですが、特に本イベントにのぞむにあたっては、対話の場があらゆる方に開かれたものとして実現されるよう、偏りを排したファシリテーションに心懸けます。


↓↓↓↓ご参考↓↓↓↓

共謀罪設置法案に反対します!!

テロ等準備罪/共謀罪 設置法案(組織犯罪処罰法等改正案)に反対する声明 (波止場てつがくカフェ 2017.03.20)

Q&Aページをつくりました!!




もうひと月以上になると思いますが、当サイトに、新しくQ&Aサイトが加わりました!!
( ワザワザ作ったのに、完成させた後告知するのすっかり忘れてた…)

てつがくカフェって、どんなことするの?

対話って、どういうこと?

何で“波止場”なの?

そんな皆様の疑問を、スッキリ解消してくれる(に違いない)出来上がりとなっております。

併せてトップページのボタンも、微妙にリニューアル。

これまでクリックしても特に何にもおこりませんでしたけど、一応、それぞれのボタンの先にコンテンツが加えられております。
(その節は失礼いたしました・・・)

共謀罪反対の項目ありますよ~

前に来たときは何にもなかくてガッカリだったというお方。その節は大変失礼致しました。ごめんなさい。

何卒お気を取り直して頂きたく。

是非ウロウロしてみて下さい!
(変なところは、まだたさんあります。ご勘弁。)


    ↓↓↓↓

■波止場てつがくカフェ Q&Aページ

共謀罪設置法案に反対します!!




突然のことにビックリした方もいらっしゃるかもしれませんが、この数ヶ月、会の内部でずーっと悩みながら、討議を続けてきました。

現実の具体的な政治課題について、会として賛否を表明したりするのは初めてのこと。

大変重い決断であったと感じます。

しかし、この問題については、「対話の場」を開いていこうとする者として沈黙することは許されないのではないか。

そのような結論に到りました。

様々なご意見・ご感想があろかと思いますが、是非お読み頂きたくお願い申しあげます。

「対話の場」を、ともに!

2017年3月20日
波止場てつがくカフェ


↓↓↓↓

テロ等準備罪/共謀罪 設置法案(組織犯罪処罰法等改正案)に反対する声明 (波止場てつがくカフェ 2017.03.20)

【告知】第12回波止場てつがくカフェ <女子力>・・・ 誰が発揮するのか?



「○○さんって、ほんと女子力高め」

「女子力アップの秘訣はこれ!」

男性と女性で感じ方は違うかもしれませんが、<女子力>という言葉を耳にしない日はないような気がします。

ある日世間の中心に忽然と、《女子力》という巨大なモノサシがどーんと立ち上がっていた・・・なんて感じている方も、いらしゃるのではないでしょうか?

しかし、<女子力>とは何なのか、はっきりとした定義があるというわけでもなさそうです。

チラシ表 ※クリックで印刷
「いいオンナだよ」

「おかみさんタイプだね」

「よい嫁さんになれる」

昔から“女性をほめる”ものとして使われてきた言葉と、違っているようであり、
重なっているようでもあり。

一方、料理が得意な男性を指して「女子力高い」と言ったりするのに、プロのコックさんのことをそのように言うことはありません。


所詮<女子力>という言葉は、マーケティングのためのキャッチコピーでしかない!?

そう考える方もおられるかもしれませんが、しかし現在、「女性の活躍」は国を挙げて取り組まれている課題でもあります。

「女性の力」が「我が国最大の潜在力」として成長戦略の中核に位置づけられている()ことを考えると、それが一定の社会的要請の中から生まれてきた言葉なのかも、とも感じます。

一体<女子力>という言葉は何を指しているのでしょうか?

仮に<女子力>というものがあるとして、それは誰が、なんのために発揮するものなのでしょうか?

<女子力>という言葉について、その根本にさかのぼって考えてみたいと思います。


(注) 安倍内閣による閣議決定(2014年10月10日)「すべての女性が輝く社会づくり本部の設置について」より

チラシ裏 ※クリックで印刷
■日時:2月25日(土)15時~

■場所:武蔵境の超巨大商業施設
※詳細は事前にお申込みを頂いた方にお伝えいたします

■参加費:無料(カンパ歓迎)

■飲食代:実費
※一品ご注文下さい(300円ぐらい~)

■集合:14時40分にJR武蔵境駅南口付近
※事前申し込みをしていない方はご利用下さい

■申し込み先 hatoba.de.dialogue@gmail.com

【告知】第11回波止場てつがくカフェ 都民ファースト…?「優先する」とは、どういうことか?



流行語大賞に選ばれたわけではありませんけど、「都民ファースト」という言葉をよく耳にするようになりました。

様々な不平等を是正するために―。女性専用車両やシルバーシート。「歩行者優先」の標識やマタニティ・マークなど、私たちの社会には様々な「優先措置」が存在しますが、「都民ファースト」という響きには、そういった言葉とはちょっと違う印象も感じます。

「都民ファースト」とは、本質的にはどういう意味をもつ言葉なのでしょうか?

何かを優先するということは、そもそもどのようなことなのでしょうか?

「都民ファースト」という言葉から、「優先する」とはそもそもどういうことなのか、考えてみたいと思います。


■第11回波止場てつがくカフェ  都民ファースト…?「優先する」とは、どういうことか?

■日時:1月28日(土)14時~

■場所:上野駅公園口すぐの休憩スポット
※詳細は事前にお申込みを頂いた方にお伝えいたします
※暖房設備のある室内での開催となります

■参加費:無料(カンパ歓迎)

■集合:13時40分にJR上野駅公園口改札前
※事前申し込みをしていない方はご利用下さい

■申し込み先 hatoba.de.dialogue@gmail.com