【告知】第22回「正しく<恐がる>ことが必要だ」って、なんで?

第22回「正しく<恐がる>ことが必要だ」って、なんで?


 

感染が拡大する新型コロナウィルス。

 

最初の発生確認地である中国・武漢から、瞬く間に世界中に感染が広がりました。

 

マスクなどの衛生用品の不足。

患者の大量発生によって混乱状態に陥る病院。

 

感染の危機にさらされながらも、交代や休憩をとることもできない過酷な医療従事者の労働。

軟禁と呼ぶのが適切であるような、人の移動の制限。

 

「武漢人」「中国人」「東洋人」などという具合に向けられる、差別と偏見に満ちた視線や接遇。

 

都市が丸ごと封鎖状態にある武漢での混乱は、既に日本でも始まっていると言えるのかもしれません。

 

一方、ここに至って強調されるのは、例えば「手洗い」の有効性。

 

目に見えないミクロの世界の脅威に対して、大変に具体的で身近な生活習慣の重要さが、行政当局やメディアによって説かれています。

 

「科学的事実に基づいた、冷静な対応を」

「正しく<恐がる>ことが必要だ」

 

確かに「手洗い」や「マスク」は具体的で、ほとんど多くの人が実践できる予防方法だと思いますが…

しかし、それらを行うことが、なぜ「正しく<恐がる>」ことであると言えるのでしょうか?

 

本当にウィルスとの戦いに、「正しく<恐がる>」ことは必要なのでしょうか?

そもそも「正しく<恐がる>」とは、一体どういうことだと考えればいいのでしょうか?

 

「手洗い」「マスク」といった具体的実践の背後にそびえる、大切な「心構え」。

 

それがそもそもどのようなものであるのか、考えてみたいと思います。

 

チラシ

■日時:2020年3月15日(日)13時~

 

■場所:アートな感じの広々ラウンジ(池袋駅西口至近)
※お申込みを頂いた方には具体的な場所をお知らせいたします
※性別や車椅子利用の有無などに関わらず利用できるトイレが施設内にあります

 

■集合:12時40分に池袋駅地下通路2b地下出口付近
(地下通路より直結、東京芸術劇場方面)
⇒事前申し込みをされない方はご利用下さい

 

■参加費:無料(カンパ歓迎)

 

■申し込み⇒hatoba.de.dialogue@gmail.com